湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
率直に申し上げてですけども、この間の泊小学校の150周年事業にしても、学校と、それから私どもの考えるものと、どういうやり方で、どういう内容でやるかあたりについて多少意見の違いがございましたけれども、その辺りも調整することについて、一生懸命考えてくれましたし、それから、当日も実はその話は住民の皆さん、これまで学校のために頑張っていただいた皆さん、そういった方のことも考えた会にしようということで、分館のほうに
率直に申し上げてですけども、この間の泊小学校の150周年事業にしても、学校と、それから私どもの考えるものと、どういうやり方で、どういう内容でやるかあたりについて多少意見の違いがございましたけれども、その辺りも調整することについて、一生懸命考えてくれましたし、それから、当日も実はその話は住民の皆さん、これまで学校のために頑張っていただいた皆さん、そういった方のことも考えた会にしようということで、分館のほうに
例えば2年生は企業訪問をしてそこで感じたことをグループごとにまとめて展示をしていたり、あるいは3年生は小学校のもう本当に低学年の頃から地域でふるさと教育、ふるさとでの学習をやっておりますので、そういうところについてまとめていたりとか、あるいは修学旅行に行ったときの思い出等のいろんなそういう形での展示をたくさんしております。
15日には東郷小学校で同じく朝原宣治さんと、今度は棒高跳びのオリンピアンであります荻田大樹さんのお二人により行われたところでございます。 19日には県によるとっとり防災フェスタがハワイ夢広場を中心に開催され、今回は消防、自衛隊、警察の合同防災訓練ということで、ヘリコプターによります水難救出、水上孤立者の搬出等の訓練が繰り広げられました。
まず、二部小学校が150年という長きにわたる教育の歴史を刻んできたことについて、どのような所見をお持ちなのかお伺いをいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) 箕浦教育長。 ○教育長(箕浦 昭彦君) 昨年の10月22日になりますけれども、総合的な学習の時間を中心とするふるさと学習をテーマにした西伯郡小学校研究発表大会が二部小学校で開催されまして、二部小学校がその研究成果の発表を行いました。
(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 42 岩永安子議員(~追及~2023年度の学級数の見込みとその対応について) …………………………… 42~ 43 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 43 岩永安子議員(~追及~全ての学年で30人学級となる2025年度に教室不足になると思われ る小学校
議員もおっしゃいましたが、本市では平成14年度以降、義務教育学校の前期課程を含む小学校については1年生は35人、2年生以降を40人とする国の学級編制基準を引き下げて、1・2年生を30人、3年生から6年生までを35人とする鳥取県の制度に沿いまして、少人数学級に取り組んでまいりました。
本市における小児特別医療費助成制度の対象者数について、小学校就学前までと、小学校就学から中学校卒業までと、中学校卒業から18歳までのそれぞれの数をお伺いいたします。 次に、インフルエンザ予防接種等費用助成事業について質問いたします。
小学校では、コロナ禍を受けて全学年での少人数学級化が順次実施されており、2021年度学校基本調査によれ ば、公立小学校の学級当たりの平均児童数は既に22.7人になっている。一方で、小学生よりも幼い乳幼児が長時 間生活する保育所等の4・5歳児の配置基準(子ども30人に保育士1人)が、基準制定以来70年以上一度も見直 されていないことは、ゆゆしき事態と言わざるを得ない。
こういったギャップを、国の基準がここで100%というのは、本当はもっと100%はこっちにあるんじゃないかと、そういったところを、現場を、本市の小学校・中学校・義務教育学校全てヒアリングをもっとしていただいて、現場との理想とかこういう数字とのギャップというものをしっかりと埋めていっていただきたいなと。教育環境の整備ができていないしわ寄せが子供たちにやはり行くと考えています。それだけは避けたい。
平成24年度は、小学校が5.5%、中学校が5.7%だったものが、平成30年度では、小学校・義務教育学校前期課程で6.1%、中学校・義務教育学校後期課程では6.7%と、小学校・中学校とも悪化しているとのことでした。現在どのようになっているのかお尋ねします。
5目教育費国庫補助金の説明欄の学校保健特別対策事業費補助金ですが、小学校分とそれから中学校分がございますが、補助金を合計いたしまして38万5,000円です。これは学校等における感染症対策等、支援事業に充当いたします。 それから、一番下の21款町債、1項町債、2目民生債の説明欄の合併特例事業債3,630万円です。たじりこども園施設整備事業に充当するものでございます。
3、羽合小学校管理運営臨時経費については、令和4年度に小学校で医療的ケア児を受け入れるに当たり令和3年度中に教室の改修を行った。こうした先手の対応は評価できる。しかし、障がいを共有するという観点から今後はプライバシーに配慮しつつ、できる限り議会や町民に対し早い段階で情報提供の機会を設けていただくよう要望する。
撤回いたします議案は、議案第55号 倉吉市立小学校及び中学校設置条例の一部改正についてであります。 本議案は、令和5年3月をもって成徳小学校及び灘手小学校を閉校し、並びに4月から両校を統合して、新たに至誠小学校を開校するためのものですが、この新たな小学校の校名選定の過程について、議員の皆様、そして市民の皆様から様々な御意見、御指摘を聞いているところであります。
各図書館では状況も違うところもありますけども、例えば町立図書館では独立した図書館でありますし、羽合図書室では羽合小学校と併設という形であります。
次に、令和4年度の医療的ケア児の就学に当たり、保護者に羽合小学校と、あるいは倉吉養護学校の体験等を通してそれぞれの学校等について具体的にイメージを持っていただいたり、それぞれの具体的な生活や支援の在り方等を示したりして、就学に向けた合意形成を図りました。最終的に、保護者の希望等も踏まえ、町として羽合小学校へ就学していただくことを決定いたしました。
今回、関金小学校でハラスメントによるこうした実態がありました。これも5月から始まって、何人もの人間がそうしたことに遭っているのに気づかない、これわけがない。そうしたところの相談ができる場所がきちっとないのではないかなと、そういうことを非常に懸念するわけであります。
○教育長(小椋博幸君) 中部小学校水泳大会、中部小学校陸上大会の歴史についてのお尋ねでございます。 令和4年度で46年を迎えると聞いております。これは小学校体育連盟が主催されている大会ですので、詳しい資料が残っていないということのようですが、関係者に確認しましたところ、昭和60年開催のわかとり国体に向けて小学校体育連盟が昭和52年に発足された。
最初に、成徳、灘手、明倫小学校統合後の新小学校名候補の決定について、お尋ねいたします。 今年6月8日の新聞で、成徳小と灘手小統合後の学校名が至誠小学校に決定したとの報道がありました。このことを受けて、今日までどのような経過で至誠に決定したのか、至誠とはどういう意味なのかなどという意見が私のところに多く寄せられております。
それから、小学校、中学校とも道徳の授業の中で節度を守り節制に心がけるということについて題材などを使って学習していきます。